約 2,289,417 件
https://w.atwiki.jp/maskedo/pages/30.html
※注意※ 1.PSoundを触っていて音程に違和感を感じたら [Options]→[Configure]→[Sample Rate]の[Force]にチェックを入れ、周波数を調整する 2.Psoundが起動しないときはWinXP互換モードにすればOK リッピング編 1.吸い出したいPS2のディスクをPCのドライブにセットし、PCに認識させる 2.DVD Decryptorを起動し、画面上のプルダウンに先ほどディスクをセットしたドライブを指定する 3.「Destination」近辺のフォルダアイコンをクリックし、保存先を指定する 4.画面下のボタンを押す 6.吸い出し終わったら「音声取り出し編」に移動する 音声取り出し編 【555~剣】【響鬼~カブト】【クラヒ無印】で分岐します 【555~剣】 【響鬼~カブト】 【クラヒ無印】 【555~剣】 ※出来たisoファイルをPSoundでそのままスキャンしても全部取れないばかりか再生すらできない 1.vgmtoolboxを立ち上げ、[Misc tools]→[Extraction Tools]→[Generic]にある[ISO/Archive Extractor]に出来たisoをD D 2.「\DATA\(作品名)DATA.BIN」に右クリ→[Extract to...]→出力先指定 3.出来たファイルをPsoundでスキャンし、取りたい音声を探す。 4.見つかったら選択→左上メニューの[File]→[Convert] 【響鬼~カブト】 ※このやり方なら探す手間を減らすことが出来る 1.vgmtoolboxを立ち上げ、[Misc tools]→[Extraction Tools]→[Generic]にある[ISO/Archive Extractor]に出来たisoをD D 2.「DATAIMG」フォルダの中の「SOUND」フォルダに右クリ→[Extract to...]→出力先指定 3.怪しいと思ったファイルをPsoundでスキャンし、取りたい音声を探す。 4.見つかったら選択→左上メニューの[File]→[Convert] 【クラヒ無印】 ※これ以外では多分無理です 1.出来たisoを直接をPsoundでスキャンし、取りたい音声を総当たりで探す。 2.見つかったら選択→左上メニューの[File]→[Convert]
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/588.html
Epsy-0 ANAHEIM UNkNOWN PROJECT−Z Script 核パルス推進型 長距離運用MS A.E.U.Gによる次主力MS発計画 ProjectZによりされた機体。Type-99-E1 Gundam-Epsyの試作案。RMS-099 RickDiasの事実上の後継機。 頭部センサはRickDiasの単眼とRX-178 GundamMk2のステレオカメラを併せ持つ。 この奇怪な視認機構はシステムの複雑化をもたらしたにも関わらず メリットがなかったため、次期案では姿を消した。 Project−Z初期には次期MSの基設計思想につい てANAHEIGM-ELECTRONICSおよびA.E.U.G.内部での思想の競合と混乱があり、後に無意味と言われる機構の開発検討が多く行われていたと言われる。 本案では、左腕にはビームランチャーを内蔵するシールドを装備するが対弾性に問題があるとされこれも次期案で削除されている。本機体は設計案のみに留まり、実際に製作されたのは改良が加えられたTYPE-99-E1である。 Type-99-E1はANAHEIGMが満を持して発表した高性能機だが、採用競争に敗れ本機体の存在を知るものは少ない。 http //replay.waybackmachine.org/20090210192250/http //quasar2.at.infoseek.co.jp/PZJC.htm
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WIndows上で作業 大まかな流れ 1. USBメモリ(4G以上!?)をそれ用のツール(HPUSBFW.EXE)でフォーマット 2. 下記のファイルをUSBメモリにコピー WINPE.iso NTDETECT.COM ntldr winnt.sif Recovery 以下はコピーするファイルの準備方法 2.1 WINPE.iso S101のリカバリディスクからWINPE.isoをコピー ISO編集ソフト(PowerISOが良い)でISOを開く \I386\SYSTEM32\WINPESHL.INIを下記のとおり編集して保存 [before] AppPath=x \EPCRecover.exe [after] AppPath=x \GHOST32.EXE 2.2 NTDETECT.COM ISO編集ソフトでNTDETECT.COMを抽出 2.3 ntldr ISO編集ソフトでSETUPLDR.BINを抽出し、ntldrにリネーム 2.4 winnt.sif エディタで下記内容のファイルを新規作成 [SetupData] BootDevice = "ramdisk(0)" BootPath = "\I386\SYSTEM32\" OsLoadOptions = "/fastdetect /minint /rdexportascd /rdpath=winpe.iso" 2.5 Recovery リカバリディスクのRecoveryディレクトリ 参考にしたサイト SDHC・USBメモリでリカバリ - EeePC 900シリーズ Wiki - livedoor Wiki(ウィキ) リカバリは成功したが、そもそもの問題であった「XPが突然落ちる」は解決しなかった ハードウェアの問題かな。。。 とりあえずLinuxを入れてみようかと。
https://w.atwiki.jp/kindlematome/pages/19.html
kindle3 6inchiモデル 190x122x8.5(mm) 、241g(3Gモデルは 247g kindle DX 264x183x9.7(mm) 、536g 無線LAN(全モデル共通 Wi-Fi準拠(802.11b/g) 暗号化は、WEP、WPA、WPA2 純正ライト付きカバー 電源はkindle本体より供給 質量は 240g(公称値) 227g・222.1g(あるユーザによる実測値) 厚さは 22mm(Kindleに取り付けたときの厚さ・あるユーザーの実測値) 純正ライトなしカバー 質量は 170g(公称値) 165g・174.9g(あるユーザによる実測値) 厚さは 19mm(Kindleに取り付けたときの厚さ・あるユーザーの実測値) 革製品なので、質量に誤差がある物と思われる。 再起動方法 = 電源スイッチ長押し ファームウェアのバージョンダウンは出来ない。(新ファームを入れるのは、人柱覚悟で。) ケーブル(Micro USB) 純正ACアダプタ+ケーブル $19.99 秋月電子の1.5m MicroUSBケーブル ¥150 30cmと短くて便利なMicroUSBケーブル ET-T30Wil ¥380 ミヤビックス miniUSB・MicroUSB変換アダプタ HAMIBMCB ¥780
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/108.html
PSinex 公式サイト http //web.archive.org/web/20020524051319/http //psinex.psxemu.com/
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ダンジョンシージ2は2005年に発売されたゲームで動作環境はWindows XPなんですが。 Windows10の環境でプレイできるか試みてみました。 ダンジョンシージ2が好きだった方に少しでも情報提供できればと思います。 最初にWindows10にそのままインストールした場合ですが、タイトル画面でカーソルが表示されずにゲームが開始できませんでした。 これはデスクトップのショートカットを右クリックし。 「ショートカット」タブの「リンク先(T)」の最後に「fullscreen=false」を付け足すことで、ウィンドウモードにすることが出来るのですが。 これでカーソルが表示されるようになりました。 次にキャラクターを作成し、ゲームを開始すると次は装備の攻撃力や防御力のステータスの文字化けが起こりました。 数字が分かりづらい為、実質ゲームの進行はまだ難しいかもしれませんが。 気にしないという方はこの状態でこれ以上の不具合はないようです。 色々と探し回りようやく見つけたのが「dgVoodoo2」というグラフィックの表示を直すもの。 こちらの公式サイトから「dgVoodoo v2.81.1」というファイルをダウンロードして解凍してください。 出来たファイルの「MS」→「x86」の中にある4つ、全てのファイルをインストールフォルダに入れます。 ゲーム起動後の右下に「dgVoodoo」ロゴが入ります。(設定から消すこともできます) ただ、dgVoodooを導入するとゲームが落ちるようになるようです。 アイルーランの村まで行くまでに1~2回強制終了してデスクトップに戻されました。 最初は原因が分からなかったのですが。 どうやらdgVoodooのファイルを削除すると落ちることないので、原因はdgVoodooかと思います。 ようやく遊べると思った矢先に新たな問題が増えてしまいましたね。 dgVoodooの設定を変えたり、古いバージョンを色々と試したり、グラボの設定をいじったり。 dgVoodooを導入せずに文字化けが直らないか色々と試しているのですがダメでした。 インストールフォルダにあるLanguage.dllを取り除くと英語になりますが文字化けは直ります。 日本語の状態で修正する方法について詳しい方がいたら助かります。 【仮想マシンを使った起動について】 Windows10の中に仮想マシンを導入し。 その仮想マシンの中にWindowsXPをインストールして、ダンジョンシージ2を遊ぶ方法があります。 少し重いのですが、文字化けもないので今のところ私はこちらの方法で遊んでいます。 XPは別途、購入する必要があるんですが、探したらすぐ見つかると思います(笑) やり方はそこまで難しくありません。 だいぶ昔ですが、以前「VirtualBox」でチャレンジした事もあったのですが。 うまくいかなかった記憶があるので。今回は「VMware Workstation 16 Player」を使います。 営利目的でなければ無料で利用できます。 インストール後に起動させ「新規仮想マシン作成」をクリックして。 XPの場所をディスクでもイメージディスク(iso)でもOKなので。 指定してあげればすぐインストールが始まります。 XPが導入されてメニューに追加されたら、XPを選択して再生ボタンを押すと起動しますが。 動作が重たい場合は、XPの起動前に右クリックし。 設定からメモリ量とコアの数を変えるだけで改善できます。 準備が出来たら、XPのウィンドウの中でダンジョンシージ2を通常通りにインストールしてください。 イメージディスク(iso)の場合はXPの中に「DAEMON Tools Lite」をインストールして使います。 こちらも無料版があります。 このプレイ方法でもダンジョンシージ2のデスクトップのショートカットを右クリックし。 「ショートカット」タブの「リンク先(T)」の最後に「fullscreen=false」を付け足す必要があります。 マウスの真ん中のコロコロを押し込んでのカメラ操作が超高速になってしまう問題がありますが。 カーソルを画面の端まで運べば、左右上下にカメラを動かす事は出来るので慣れたらいけると思います。
https://w.atwiki.jp/emups2/pages/49.html
PS2ソフト動作報告 - う Vampire Night(動作状況 ○) Vampire Panic(動作状況 ○) Victory Wings ZEROPILOT SERIES(動作状況 ○) WINBACK(動作状況 ○) WINBACK2 PROJECT POSEIDON(動作状況 ○) VIRTUA COP Re-Birth(動作状況 ○) WAVE RALLY(動作状況 ○) We Are(動作状況 ◎) Wind -a breath of heart-(動作状況 〇) ヴァルキリープロファイル2(動作状況 ○) ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション (動作状況 ○) ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション(カプコレ)(動作状況 ◎) ヴァン・ヘルシング (動作状況 ○) ヴィーナス ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜(動作状況 ○) ヴィオラートのアトリエ~グラムナートの錬金術師2~(動作状況 〇) ウィザードリィ エクス ~前線の学府~(動作状況 ○) ウィザードリィ エクス2 ~無限の学徒~(動作状況 ○) ウイニングポスト4 マキシマム2001(動作状況 ○) ウイニングポスト5 マキシマム2003(動作状況 ○) ウイニングポスト6 2005年版(動作状況 ○) ウイニングポスト7(動作状況 〇) ウイニングポストワールド(動作状況 〇) ウイニングポストワールド2010(動作状況 ○) ウェルカム・トゥ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(動作状況 ○) うお 7つの水と伝説のヌシ(動作状況 ○) ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮(動作状況 ○) ウォーリアーブレイド ラスタンvsバーバリアン編(動作状況 ○) うたう♪タンブリング・ダイス ~私たち3人、あ・げ・る~(動作状況 〇) うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(動作状況 ◎) ウルトラマン FightingEvolution2(動作状況 ◎) ウルトラマン FightingEvolution3(動作状況 ◎) ウルトラマンネクサス(動作状況 ○) 吸血姫夕維 千夜抄(動作状況 〇) 兎 うさぎ-野生の闘牌-(動作状況 〇) 兎 -野生の闘牌- THE ARCADE 山城麻雀編(動作状況 〇) 宇宙刑事魂(動作状況 〇) 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(動作状況 ○) 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(動作状況 ○) 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(動作状況 ○) 宇宙のステルヴィア(動作状況 ○) Vampire Night(動作状況 ○) PCSX2 1.1.0 r5710 Gsdx r5709 SPU2-X r5695 2.2.0 Linuz Iso CDVD 0.9.0 ■動作速度・不具合の有無 アーケードモードと、スペシャルモードを何回かプレイし、クリアしました。 全ての分岐を通りました。ほぼ全ての場面で60fpsを維持できています。 一部のシーンでは少し処理落ちが発生しますが 数秒程度なので気になる程ではありません。 それ以外の不具合は見当たらず、問題なくプレイできると思います。 (動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-2426 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceGTX1080 8GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX11(HW)でほぼ常時60FPS。 ステージ1のみチェック。 ■備考 投稿 2018/06/28 Vampire Panic(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3079 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(SW)、OpenGL(SW)で60FPS。 HWだと表示不具合がでるので細かくチェックしていない 序盤のみのチェック ■備考 付属のベルセルク体験版もHWだとHPゲージなどが表示されないのでSWで 投稿 2019/04/24 Victory Wings ZEROPILOT SERIES(動作状況 ○) pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS 2D部分に描画不具合が散見されるが支障は無い。気になるならNativeかSWで ミッション1のみ確認 ■備考 投稿 2021/09/24 WINBACK(動作状況 ○) pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS 起動確認程度 ■備考 投稿 2021/10/18 WINBACK2 PROJECT POSEIDON(動作状況 ○) pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS チュートリアルと最初のミッションだけ確認 ■備考 投稿 2021/11/17 VIRTUA COP Re-Birth(動作状況 ○) PCSX2 r2186 Gsdx r3273 SPU2-X 1.4.0 Gigaherz'cDVD Plugins0.8.0 Core i7 2600 DDR3 1333 2GBx2 GeForceGTS250 windowsXP SP3 ■動作速度・不具合の有無 Hack無しで常時60FPS。 ■備考 軽く遊んだ程度の検証。特に不具合は見当たりませんでした。 WAVE RALLY(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-2263 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6850K @4.0GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceGTX1080 8GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX11(SW)でほぼ常時60FPS。HWの場合水がかなり黒い。OpenGLでも同様。30分くらい試したが設定で修正できなかった。 少なくともPCSX2 1.0.0以降1.5.0まででオープニングムービー途中で確実に強制終了。スタートボタンでスキップしてください本体バージョンごとに細かくチェックしていないがゲームフィックスでムービースキップ設定してもタイトルまでいかない。 ■備考 投稿 2018/01/25 We Are(動作状況 ◎) pcsx2 0.9.9.4627 GSdx4630 0.1.16 SPU2-X r4619 1.4.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 Geforce GTX560Ti win7 ult 32bit ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中の7/31終了まで動作確認 プレイに支障のある問題は無し 60fpsで快適動作 ■備考 投稿:2011/5/10 PCSX2 1.7.2374 Direct3D11 iso起動 SCPH-50000 RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 朝霧天グッドエンド確認 確認した範囲で問題なし 3Xnativeで常時60fps動作 ■備考 2022/2/19 Wind -a breath of heart-(動作状況 〇) PCSX2 1.7.5015 Vulkan iso起動 SCPH-50000 RYZEN7 7700X DDR5 PC5-41600 16GBx2 Geforce RTX4070ti Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中の4/10(OPの歌)まで動作確認 Direct3D11/12はキャラ絵が半透明になる 3Xnativeで常時60fps ■備考 2023/9/17 ヴァルキリープロファイル2(動作状況 ○) PCSX2 r2186 GSdx r2190 SSE4.1 SPU2-X r2393 SCPH-50000 Corei7 930@2.8GHz DDR3 1333 2GBx3 Geforce GTS 250 Vista64 ■動作速度・不具合の有無 フリーズ一度も無しでセラゲ含め全クリ確認。 ダンジョンほぼ60fps ムービー40~60fps程度 戦闘40~60fps程度 全体的に遊べる速度で特定のシーンなどで25fpsくらいに落ちるくらい。 ムービーでの不具合は、縦縞が入ったり、キャラの頭が稀に360度回りだす。 ダンジョンでの不具合は、喪失の森全体、蒼枯の森全体、セラゲの一部マップ(宝箱のある部屋ではないので安心を)にて画面乱れ発生。 ■備考 VP2のGame Fixesをオン、D3D internal resを512x512、Scaling 2Xに、それ以外はデフォルト。 PCSX2-1.2.1.r5873 GSdx-Cutie 5726m SPU2-X r5830 SCPH-50000 Corei5-2400@3.10ghz DDR3 1GBx4 Geforce GT430 win7 64bit ■動作速度・不具合の有無 VP2をプレイする場合のGSDXはCutieをおすすめする。 既存の不具合はほぼ克服される。 (ムービーシーンで発生していた縦縞、各森マップでの画面モザイクは解消される。) Scaling 2xまではこのスペックでもムービーや光源の多い場所(ヴァルハラ宮殿など)含め常時60fps安定。 Scaling 4x以上の高解像度でプレイする場合、各森マップで速度減少が見られる。 ただしcpuやメモリが貧弱な上でこれなので、i7,メモリ6~8GB程度ならおそらく速度低下もなくなると思われる。 ■備考 gamefixes VU Addのみ(不要かも) 相変わらずCustomで解像度をいじると字幕ウィンドウがズレるので、解像度はScalingで上げること。 pcsx2-v1.5.0-dev-3302 GSdx32-Cutie-AVX2-20150517 scph10000 Corei5 9600K4.6Ghz DDR4-2666 16GB GeForce GTX1660 6GB Windows10Pro 64bit { ■動作速度・不具合の有無 } DX11、4×Scalingでプレイしましたが60fps安定で全クリまで特に問題無し。一応動作◎かと 動作◎なのですが-GSdx32-Cutieプラグイン使わないと描写不具合有り。 スピハは有効にした方が軽いです。 Cutieプラグインは今見つかりにくいので↓お使い下さい。 https //mega.nz/#!Ww0zRCiL!2s4CsSPu663Cow3uQERCE9SpRJQ3QN-lbwbj50bQsTg pcsx2-v1.7.5015 Vulkan ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 1.75xNativeで60FPS 速度的には6xNativeでもいいのだが描画不具合が目立たなくなるギリギリの解像度が1.75x 主人公の周りのゴーストは無くならないが目立たなくなり、森の格子状の線は消える ■備考 投稿 2023/09/17 ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション (動作状況 ○) pcsx2-v1.7.4512 OpenGL ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 6xNativeで60FPS 修正が入ったので全作品1~2戦チェックしただけ。グラフィックが完全かどうかは自信ないがプレイに問題はない気がする。 ■備考 カプコレ版とは一応別にした。ID SLPM66637 投稿 2023/05/16 ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション(カプコレ)(動作状況 ◎) pcsx2 0.9.9.4786 GSdx4791 0.1.16 SPU2-X r4780 2.0.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 Geforce GTX560Ti win7 ult 32bit pcsx2 0.9.9.5197 GSdx5191AVX0.1.16 SPU2-X r5172 2.0.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 Ci5 2500K@定格 DDR3 4GBx2 Geforce GTX560Ti win7 64bit窓辺ななみ ■動作速度・不具合の有無 収録5タイトル モリガン使用でゲームオーバーになるまで(いつもながらヌルゲーマーなのでクリアは期待しないでください)動作確認 Renderer「Hard」では各タイトルともに動作が激重(18fpsくらい)報告済みの画面がバグる問題も確認 Renderer「soft」に設定すると45fpsで遊べる程度には動作(画面も正常に表示) 報告済みの問題はレンダラーの設定が原因かと思います ■備考 ID SLPM65998(因みにジャケットに記載されている番号はSLPM66637です:通常版として認識してるみたいです) CRC 0xBE34808C 投稿:2011/7/6 スペックの向上で動作が改善するか検証してみました レンダラーをsoftにしないと重かったりはver換えても改善せず ハンター2・セイバー2をモリガン使用でテキトーにプレイしてみる 概ね60fps動作 評価は○→◎ 追記:2012/5/5 ヴァン・ヘルシング (動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-2240 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6850K @4.0GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceGTX1080 8GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX11(HW)、4xNativeで常時60FPS。 若干表示が怪しいときがあるがプレイに支障はない ■備考 投稿:2017/12/21 ヴィーナス ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜(動作状況 ○) pcsx2 1.2.1 GSdx r5875 0.1.16 SPU2-X r5830 2.0.0 cdvdGigahez r5822 0.8.0 i5 4690 @定格 DDR3 4GBx2 Radeon HD5770 Win7 home 64bit ■動作速度・不具合の有無 クリア確認。常時60fps。 Native以外の解像度だと戦闘画面等で線が入る。どう弄っても直せなかったのでNativeでプレイしましたが十分綺麗かと思います(フルHD)。 戦闘終了画面に若干の乱れ。 ■備考 投稿:2015/8/29 pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS 内部解像度を上げる場合Texture FilteringをNearestに変更してEnable HW HacksにチェックしてRoundをFullにする必要がある 最初の戦闘まで確認 ■備考 投稿 2021/05/25 ヴィオラートのアトリエ~グラムナートの錬金術師2~(動作状況 〇) PCSX2 1.7.2252 Direct3D11 iso起動 SCPH-50000 RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中の4カ月(冒険者Lv10錬金術Lv12)動作確認 解像度を上げると画面に切れ目が入る(valkanでも同様) nativeで常時60fps ■備考 2022/1/22 ウィザードリィ エクス ~前線の学府~(動作状況 ○) PCSX2 0.95 rev377 GSdx 0.1.9 ZeroSPU2 0.4.4 Linuzappz CDVD 0.7.0 C2D E6850(3.4Ghz) DDR2-800 1GBx2 Geforce 8800GT XP sp2 ■動作速度・不具合の有無 クリア確認、常時60FPS NonVM版の方が互換性が高い Speed Hacksの1番目と2番目にチェックを入れるとOPムービー改善 VM版ではチェックを入れると学園での行動時に不安定になる(止まりかけても待てば動き出す) ■備考 ダンジョン内の暗闇の表現・一部の音楽が若干硬いが、再現度はかなり高い ウィザードリィ エクス2 ~無限の学徒~(動作状況 ○) PCSX2 0.95 rev377 GSdx 0.1.9 ZeroSPU2 0.4.4 Linuzappz CDVD 0.7.0 C2D E6850(3.4Ghz) DDR2-800 1GBx2 Geforce 8800GT XP sp2 ■動作速度・不具合の有無 序盤まで確認、常時60FPS 1とは違いVM版でも安定 Speed Hacksの1番目と2番目にチェックを入れるとOPムービー改善 ゲーム内設定で画質をシャープにするとFPS安定 ■備考 1と同じく再現度はかなり高い ウイニングポスト4 マキシマム2001(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3091 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS BGMの鳴り方が若干おかしい気がする。一部引っかかる感じ。 レース実況テキストに若干ゴミが入る。おそらくNativeなら問題ない。 最初の登録馬のレースまで ■備考 投稿 2019/04/29 ウイニングポスト5 マキシマム2003(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3091 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)で60FPS Native解像度以外ではムービーが点滅するのと2D部分に線が入る。全く気にしなければ6xNativeでも60FPSだが。 最初の登録馬のレースまで ■備考 投稿 2019/04/29 ウイニングポスト6 2005年版(動作状況 ○) pcsx2 0.9.9.4641 GSdx4639 0.1.16 SPU2-X r4619 1.4.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 Geforce GTX560Ti win7 ult 32bit ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中で2年間プレイ(G3を2勝) レースシーンで真っ暗(時々、表示されますが)になる Rendererを「Direct3D9(Software)」に設定しておくと、レースシーンも正常に表示される 通常画面は基本60fps ライバル馬主の訪問があったりすると55fpsに低下 レースシーンは40前後fps 重さを感じるが十分にプレイ可能な範囲だと思います ■備考 投稿:2011/5/18 PCSX2 1.7.2344 software iso起動 SCPH-50000 RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中の8月まで動作確認(5戦1勝) 初期設定の勝負服設定時に画面が真っ暗になる softwareで表示される ローディング時に決まってfpsが低下 通常は60fps ■備考 2022/2/13 ウイニングポスト7(動作状況 〇) PCSX2 1.7.2696 software iso起動 SCPH-50000 RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 1984年4月まで動作確認 D3D11/Vulkanではレースシーンなどで画面が真っ黒になる softwareで正常に表示される ローディング直後にfpsが低下するが基本60fps動作 ■備考 2022/5/21 ウイニングポストワールド(動作状況 〇) PCSX2 1.7.0-dev-232 GSdx 1.2.0(20200912141614) SPU2-X 2.0.0 cdvdGigaherz 0.11.0 RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 馬主:1億円の借金返済エンディング確認 騎手:ゲーム中の1ヶ月プレイ5騎乗3勝 年代選択画面でブラックアウトは2010同様 Rendererを「Software」に設定しておくとプレイ可能 プレイに支障ないところで重くなるのも2010同様 D3D(SW)で基本60fps動作 ■備考 2020/9/19 ウイニングポストワールド2010(動作状況 ○) pcsx2 1.5.0 dev3002 GSdx1.1.0(20190308193328) SPU2-X 2.0.0 cdvdGigaherz0.11.0 Ci3 7100@3.9Ghz DDR4 16GBx2 Geforce GTX950 win10 pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 馬主:1億円の借金返済エンディング確認 騎手:ゲーム中の1ヶ月プレイ5騎乗3勝 名前等設定後の年代選択画面でブラックアウトするがRendererを「Software」に設定しておくとプレイ可能 基本60fps レース画面前等のローディング終了直後に決まって重くなる(20fps前後)がプレイには支障ない範囲 ■備考 投稿:2019/3/12 ウェルカム・トゥ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(動作状況 ○) PCSX2 1.6.0 GSdx 1.2.0 SPU2-X 2.0.0 ISO起動 i5-11400 CPU @ 2.60GHz DDR4 16GB Geforce GTX 1660 Super Windows 10 64bit ■動作速度・不具合の有無 3~4個のアトラクションをプレイ。いずれも正常に動作している。 ハードウェアレンダリングで常時60fps ■備考 うお 7つの水と伝説のヌシ(動作状況 ○) pcsx2 0.9.7.4461 GSdx4459 0.1.16 SPU2-X r4336 1.4.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 Geforce GTX560Ti win7 ult 32bit ■動作速度・不具合の有無 チュートリアル~獲物(ニホンザリガニ×1 ルアー×1)獲得の動作確認(起動程度) 特に目立った不具合もなく概ね60fpsで動作 ■備考 投稿:2011/03/30 pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS タイトル画面だけだが下部に線が入るので気になるならRoundをFullにする 起動確認程度 ■備考 投稿 2021/11/02 ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮(動作状況 ○) PCSX2 0.94 ZeroGS KOSMOS 0.97.0 ZeroSPU2 0.4.4 Linuzappz CDVD 0.6.0 SCPH-50000 Athlon64×2 5600+(定格) DDR2 800 1GBx2 Geforce7900GS WindowsXP SP2 ■動作速度・不具合の有無 ステージPAC-A-110までクリア確認。 Gsdx9だとウィンドウ内の文字が崩れて読めない P.E.Op.S. SPU2 1.9.0だとキャラの音声が再生されない(BGMはok) ドック画面などはかなり重い。FPS12前後。 どうもテクスチャの陰影の描画に難があるらしく、自艦・敵艦ともほとんど真っ黒であることも。 上記に関連して、自艦を背景にしてウィンドウが表示された場合、真っ黒になったテクスチャがウィンドウよりも前面に出てしまい、ウィンドウ内が読めないことがある ■備考 上記の動作検証におけるZeroGS KOSMOS 0.97.0の設定は 『1024×768 インターレース0 バイリニアフィルタnormal AA無し』 です。 描画に難はあるものの遊べないことはない。 戦闘中の移動が遅いが、望遠モードで敵のいない場所を覗き描画オブジェクトを減らしてFPSを向上させることである程度はストレス軽減できる 2007.12.17追記 PCSX2 0.9.5(svn239)とGSdx0.11.3の組み合わせで、上記の描画問題は解決されているようです。速度も向上しました(乱戦になっても20FPSは出るようになった) ただし文字が欠けるのは直ってません。 2008.2.1追記 GSdx0.1.5以降で文字化けが直りました。艦船のテクスチャが飛んだりして細かいディテールが描画されず、のっぺりとした感じになりますがゲームそのものには支障ないかと。 PCSX2 r4315 GSdx 4315 SPU-X r4270 cdvdGigaherz r3429 SCPH-39001 Core i7 860 DDR3 2GBx2 Geforce GTS 250 Windows7 32bit ■動作速度・不具合の有無 一週目クリア確認。 Hack有りで、FPS60ほぼ維持。 奥行きの処理に問題あり。水平線が山等のオブジェクトを透過する不具合。 また、ドック画面でも同様に、クレーンが常に手前に表示されるなどする。 プレイ自体には問題なし。 ■備考 Hack設定は、EE 2,VU 2,チェックは各々上二つのみ。 GSdx設定は、Direct3D10(Hardware),Custom resolution960x720のみ。 Nativeなら画質は悪いが、進行は快適。Hackの設定を軽減しても行ける。 投稿:2011/02/20 ウォーリアーブレイド ラスタンvsバーバリアン編(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-2844 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeでほぼ60FPS。 1戦のみのチェック。 ■備考 投稿 2018/12/26 うたう♪タンブリング・ダイス ~私たち3人、あ・げ・る~(動作状況 〇) PCSX2 1.7.0-dev-435 GSdx 1.2.0(20201010203722) Windows10 64bit RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中の4/4までプレイ 確認した範囲で問題なし D3D(HW)6×nativeで60fps動作 ■備考 2020/10/18 うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(動作状況 ◎) pcsx2 0.9.9.5092 GSdx5100 0.1.16 SPU2-X r5025 2.0.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 Ci5 2500K@定格 DDR3 4GBx2 Geforce GTX560Ti win7 64bit窓辺ななみ ■動作速度・不具合の有無 「戻れぬ道」終了まで動作確認 概ね60fps動作 プレイ上問題がある点も見当たらず 快適動作 ■備考 ID SLPS25679 CRC 0xBF9554BE 投稿:2012/3/16 ウルトラマン FightingEvolution2(動作状況 ◎) pcsx2 0.9.9.4832 GSdx4828 0.1.16 SPU2-X r4821 2.0.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 Geforce GTX560Ti win7 ult 32bit ■動作速度・不具合の有無 バトルモードで数試合(新マン(ジャック)選択)+ ウルトラモード 1.怪獣殿下クリア確認 プレイには支障の無い範囲ですが切れ目が出来る 気になる場合は「native」チェックで改善 その他問題点は見当たらす 60fps動作 ■備考 ID SLPS25155 CRC 0xBF42F7B6 投稿:2011/7/29 (動作状況 ○) pcsx2-v1.7.5608 Vulkan ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 6xNativeでGame 60FPS Video 60FPS(100%) 高度内のVUにあるmVU Flag Hackを有効にするのチェックを外すと水の処理が治ったような気がするが、細かいチェックはしていない。 水没都市で軽くチェック ■備考 投稿 2024/03/11 ウルトラマン FightingEvolution3(動作状況 ◎) PCSX2 r2885 Gsdx 2870 SSSE3 P.E.Op.S SPU2 1.9.0 P.E.Op.S CDVD 1.3.0 C2D E8400 3.00Ghz DDR2 SDRAM 1GBx2 GeForce8600GT WindowsXP SP2 ■動作速度・不具合の有無 ISOイメージ化して試した。 FPSは一部を除いて60キープ。(設定はデフォ) オプション画面、ロード画面の描画に縦線が入るが気にならないレベル 画面のぐらつきはF5で解消 火星にてマグマのエフェクトがかかると重くなる。キャラの影、水関連ステージの背景描写が不十分。 80vs妄想セブン、病院のモヤが画面内に入るとFPS30前後まで低下。イベントでモヤが消滅するとFPS60 タッグバトル(新マンシナリオ)時はFPS45前後。片方動かなくなるとFPS60。 タイマー点滅中、ステートロードを行うとタイマーの音が消える 音声再現度は完璧といっても差し支えない。 隠し要素は問題なくアンロック確認。ウルトラモードオールS、レジェンド、80も使用可。 ■備考 これまでバンプレロゴすら表示されず、遂に動作したかと思ったら完璧で驚いた。 ウルトラモード、新マンシナリオのツインテール目潰しイベント開始時、グドンが後退を始めたまま進行しなくなったが、ステートロードしたら解決した。稀に読み込みに失敗するのか。 ウルトラマンネクサス(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3188 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS 軽くチェック程度 ■備考 投稿 2019/07/09 吸血姫夕維 千夜抄(動作状況 〇) PCSX2 1.7.3771 Direct3D12 iso起動 SCPH-50000 RYZEN7 7700X DDR5 PC5-41600 16GBx2 Geforce GTX1660ti Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 起動確認程度の動作確認 確認した範囲で問題なし 3XNativeで常時60fps 吸血姫夕維 ヴァンパイアゆい ■備考 2023/1/1 兎 うさぎ-野生の闘牌-(動作状況 〇) PCSX2 1.5.0dev3400 GSdx 20200327183028 SPU2-X 2.0.0(20200327183028) cdvdGigaherz 0.11.0(20200327183028) RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 ストーリーモード STAGE3まで動作確認 rendererD3D(HW)だと起動直後のデジキューブロゴが左方向にずれる SWは正常 確認した範囲で上記以外は問題なし 6xNativeで60fps動作 ■備考 2020/4/27 兎 -野生の闘牌- THE ARCADE 山城麻雀編(動作状況 〇) PCSX2 1.7.2146 Direct3D11 iso起動 SCPH-50000 RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 兎&ユキヒョウ選択でSTAGE2まで動作確認 確認した範囲で問題なし 4Xnativeで常時60fps ■備考 2021/12/26 宇宙刑事魂(動作状況 〇) PCSX2 1.6.0 GSdx 20200506140834 SPU2-X 2.0.0(20200506140834) cdvdGigaherz 0.11.0(20200506140834) RYZEN5 3600X DDR4 PC4-25600 8GBx2 Geforce GTX1660ti Windows10 64bit ■動作速度・不具合の有無 ギャバンモード Mission2クリアまで動作確認 D3D(HW)は戦闘時の地形が真っ黒になったり表示上の問題あり D3D(SW)推奨 (SW)で60fps動作 ■備考 2020/6/23 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3091 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS 一部ボイスが再生されないときがある。 感圧非対応コントローラーではコントローラー設定で方向キー全部のSensitivityを0.2前後、DeadZoneを0に設定しないとヤマトなどの移動設定時に90度単位でしか設定できずに進めない。設定数値はコントローラーごとに最適な数値が違うかもしれないので参考程度に チュートリアルミッションのみチェック ■備考 投稿 2019/04/27 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3091 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS。前作と基本エンジンは同じなので同じような挙動。 一部ボイスが再生されないときがある。 感圧非対応コントローラーではコントローラー設定で方向キー全部のSensitivityを0.2前後、DeadZoneを0に設定しないとヤマトなどの移動設定時に90度単位でしか設定できずにまともに進めない。設定数値はコントローラーごとに最適な数値が違うかもしれないので参考程度に 白兵戦、艦隊戦1つずつチェック ■備考 投稿 2019/04/28 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3391 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、6xNativeで60FPS。1作目と基本エンジンは同じなので同じような挙動。 一部ボイスが再生されないときがある。 感圧非対応コントローラーではコントローラー設定で方向キー全部のSensitivityを0.2前後、DeadZoneを0に設定しないとヤマトなどの移動設定時に90度単位でしか設定できずに進めない。設定数値はコントローラーごとに最適な数値が違うかもしれないので参考程度に 最初の艦隊戦のみチェック 褐色矮星の罠でムービーが再生されず止まる ■備考 投稿 2020/03/09 宇宙のステルヴィア(動作状況 ○) PCSX2 0.9.7.3263 Gsdx 3193(SSE41/0.1.16) SPU2-X 3262 1.4.0 Linuz Iso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 GF9800GTX+ WindowsXP SP3 ■動作速度・不具合の有無 「Game Fixes」→「EE timing hack-Multi purpose hack. try if all else fails」にチェックを入れると起動した。 「native」にチェックを入れないと、キャラの目・口など動く部分に切れ目が 開始~入学式終了まで動作確認 ほぼ常時60fps ■備考 投稿:2010/06/26 pcsx2-v1.7.0-dev-1298 GSdx32-avx2 ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 SWで60FPS 起動確認程度 ■備考 v1.4.0とv1.6.0はデフォルトではTLB MISSで起動しない 投稿 2021/06/30
https://w.atwiki.jp/myscripts/pages/29.html
MyScriptsには初めからいくつかのデフォルトスクリプトがプリインストールされています。 このページではデフォルトスクリプトの基本的な使い方を紹介します。 デフォルトスクリプトの使い方全角を半角へ変換 半角を全角へ変換 大阪弁へ変換 WikiマークアップをHTMLへ 日本語へ翻訳 メモ fhconvert.js wiki2html.js すべてコピー Textforce Touch Icon Creator Touch Icon Creator BG スクリプトを複製 スクリプト登録用TinyURL MyShortcuts MyShortcuts BG デフォルトスクリプトの再インストール デフォルトスクリプトの使い方 スクリプトの起動方法は多岐にわたります(参考:スクリプトの起動方法)が、ここでは最も単純な起動方法であるスクリプト一覧画面からの起動で説明を行います。 全角を半角へ変換 好きなアプリ上でひらがなやカタカナを含む文字列をコピーする(例:色は匂へど) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 全角ひらがなや全角カタカナが半角カタカナに変換される(例:色ハ匂ヘド) 好きなアプリを開きペーストする ※動作にはデフォルトスクリプトのfhconvert.jsが必要 半角を全角へ変換 好きなアプリ上で半角カタカナを含む文字列をコピーする(例:色ハ匂ヘド) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 半角カタカナが全角カタカナに変換される(例:色ハ匂ヘド) 好きなアプリを開きペーストする ※動作にはデフォルトスクリプトのfhconvert.jsが必要 大阪弁へ変換 好きなアプリ上で標準語を含む文字列をコピーする(例:さようなら) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 標準語が大阪弁(っぽい言葉)に変換される(例:ほなさいなら) 好きなアプリを開きペーストする WikiマークアップをHTMLへ 好きなアプリ上でWikiマークアップで書かれた文字列をコピーする(例:*リスト) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 文字列がHTMLに変換される(例: li リスト /li ) 好きなアプリを開きペーストする 参考:Wiki to HTML using JavaScript 日本語へ翻訳 好きなアプリ上で外国語で書かれた文字列をコピーする(例:Hello, world.) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする クリップボードの文字列が日本語に変換される(例:ハローワールド。) 変換結果が画面に表示される メモ MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 「メモ」がコピーされる 好きなアプリを開きペーストする fhconvert.js 「全角を半角へ変換」「半角を全角へ変換」スクリプトで参照されるスクリプト 参照元のスクリプトを使用する場合は削除しない また、本スクリプトは単体では作動しない wiki2html.js 「日本語へ翻訳」スクリプトで参照されるスクリプト 参照元のスクリプトを使用する場合は削除しない また、本スクリプトは単体では作動しない すべてコピー スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「すべてコピー」を選択 目的のスクリプトのスクリプト本文がクリップボードにコピーされる ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される Textforce スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「Textforce」を選択 目的のスクリプトのタイトルとスクリプト本文がTextforceアプリで開かれる ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:テキスト編集 Textforce for Dropbox - AppStore Touch Icon Creator スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「Touch Icon Creator」を選択 目的のスクリプトのタイトルと起動するためのURLがTouch Icon Creatorアプリに渡される Touch Icon Creatorでアイコンを作成しホーム画面に置く ホーム画面からスクリプトを起動する ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:Touch Icon Creator - AppStore Touch Icon Creator BG スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「Touch Icon Creator BG」を選択 目的のスクリプトのタイトルとバックグラウンド起動するためのURLがTouch Icon Creatorアプリに渡される Touch Icon Creatorでアイコンを作成しホーム画面に置く ホーム画面からMyScriptsを起動し目的のスクリプトのバックグラウンド監視を有効になる(スクリプト一覧でスクリプト名の右側のチェックが付く) ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:Touch Icon Creator - AppStore スクリプトを複製 スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「スクリプトを複製」を選択 目的のスクリプトが複製され編集画面にうつる タイトルやスクリプト本文を編集し右上のボタンで保存する ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される スクリプト登録用TinyURL スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「スクリプト登録用TinyURL」を選択 目的のスクリプトを登録するためのURLがコピーされる Twitter、ブログなどで共有する ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される MyShortcuts スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「MyShortcuts」を選択 目的のスクリプトのタイトルと起動するためのURLがMyShortcutsアプリに渡される MyShortcutsでリマインダーを設定する 通知センターからスクリプトを起動できる ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:MyShortcuts+Viewer - AppStore MyShortcuts BG スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「MyShortcuts BG」を選択 目的のスクリプトのタイトルとバックグラウンド起動するためのURLがMyShortcutsアプリに渡される+MyShortcutsでリマインダーを設定する 通知センターからMyScriptsを起動し目的のスクリプトのバックグラウンド監視を有効にできる(スクリプト一覧でスクリプト名の右側のチェックが付く) ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:MyShortcuts+Viewer - AppStore デフォルトスクリプトの再インストール デフォルトスクリプトを誤って消してしまった場合、設定.appのMyScript設定画面で」デフォルトスクリプトを追加」をオンにすることで再インストールされる 逆に、デフォルトスクリプトのうち不要なものを削除するときは、この設定をオフにしてから削除する この設定がオンのまま削除しても自動的に復活する
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usb knoppix と同じことを ubuntu でできないかと思って 試したことのメモです。 最終更新日時: 2010/01/02 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo Edit 方針 試した ubuntu は ubuntu-9.04-desktop-amd64 です。 HDインストールはせず LiveCD で使う。どのマシンでも同じように使えるし どんな間違った設定をしても再起動で元に戻る ので。 しかしそれでは速度が遅いので LiveUSB を使う。これで HDインストール並の高速になる。 使ってみると LiveHD がもっともお勧め。容量は 5GB 程度で十分で USBメモリも不要 とっても高速。( 起動に 1GB , swap に 3GB , カスタマイズした iso の保存に 1~2GB ) カスタマイズして使う。uckで カスタマイズisoイメージ を作りそれを USBメモリに書き込む か HD に展開 して使う。 カスタマイズした isoイメージ をしっかり保存しておけばカスタマイズは 何度にも分け 追加して行うことができる。 メモリ は 2GB以上 とし swap を HD か USBメモリ に確保する。メモリは 5GB あれば十分( swap 不要 )。不足分を swap で補う。 HD は FAT32 。ntfs でも大丈夫そう。ネットワーク と hfs+ も試してみたいが 少しリスキー 。 作業はすべて tmpfs 上で行う。容量が不足するなら swap を増やして補う。( swap は 継ぎ足し が可能 )。 データの保存は HD か USBメモリ か ネットワーク に行う。必要があれば 圧縮 か ディスクイメージ を使う。 casper-rw は 原則 使わない( 起動時のオプション入力で 利用自体は可能 )。( 利用に注意点が多く 使い続けるのは難しい ので。 ) USBメモリは うまく起動できるものをなかなか作れないので( 相性等の問題? )うまく起動できることを事前に確かめる。 カスタマイズ isoイメージ の作成 あらかじめ isoイメージ と いくつかの設定 を保存するための場所を用意する。たとえば ubuntuをセットアップするメディアのルートにubuntu-isoフォルダ , my-confフォルダ を作る。( メディアの作り方は 後述参照 ) ubuntu LiveCD を用意する。ubuntu-9.04-desktop-amd64.iso LiveCD でブートし日本語 / コンピュータに変更を加えないでubuntuを使ってみる を選んで起動する。 インターネットに接続する。 synaptic Package Manager を起動し 以下の操作を行う。Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れ Installable ... は チェックをはずしDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload して synaptic を閉じる。 uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb をダウンロードし インストールする。Firefoxを開いて ubuntuのページで uck を検索してリンクをたどればよい。 必要ならば ネットワーク経由でボリュームをマウントする。Terminal で以下を実行する。 mkdir マウントポイント sudo mount -t cifs -o iocharset=utf8,user=ユーザ名,password=パスワード \ //サーバ/共有名 マウントポイント swapを用意する( 容量 3GB )。Application-Accessories-Terminal から以下を実行すればよい。実メモリとswapを加えて5GB程度あればよく メモリが十分なら swapは不要。まず loop デバイスの空きを確認しておく。それを /dev/loopN とする。確認法は次の通り。・ df -h などで 使われている loop デバイスを調べる。・ 適当な番号で sudo losetup /dev/loopN として使用状況を調べる。 swapファイルの作成 sudo dd if=/dev/zero of=swapファイル bs=30M count=100 sudo losetup /dev/loopN swapファイル sudo mkswap /dev/loopN swapファイルの有効化と確認 sudo swapon /dev/loopN swapon -s swapファイルの無効化とマウント解除 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN メモリとswapの状態の変化は System-Administration-System Monitorで見るのがわかりやすい。 LiveHDで起動し /cdrom 上にswapファイルを作るときはrwモードでりマウントすることも忘れずに。 swapをon/offするスクリプト 以下は 1.5GB の swap を作って on/off するスクリプト。 3GB が必要なら ファイル名を変えて 2つ作る。 5GB 近いデータが書き込まれるので とにかく時間がかかる。 マウスカーソルやシステムモニタが止まっても ハードディスクにアクセスがあるならハングアップはしていないので とにかく待つこと。 swap on-off.sh #!/bin/sh SW_FN="/cdrom/swapfile1" SW_BS="30" SW_COUNT="50" # swap file sudo mount -o remount,rw /cdrom [ -f "$SW_FN" ] || { echo "make swap file ..." ; sudo dd if=/dev/zero of="$SW_FN" bs="$SW_BS" count="$SW_COUNT" sudo mkswap "$SW_FN" echo "" ; } # mount swap file echo "get loop device" ; devN=`sudo losetup -a | grep "\($SW_FN\)"` [ -n "$devN" ] devN="${devN%% *}" [ -n "$devN" ] || { for devN in /dev/loop* do sudo losetup $devN /dev/null 2 1 || break done [ -n "$devN" ] || { echo " ... no device found" ; exit ; } sudo losetup "$devN" "$SW_FN" } # swap on / off SW_ON=`swapon -s | grep "$devN"` if [ -z "$SW_ON" ] then echo "swap on" ; sudo swapon "$devN" swapon -s /dev/null else echo "swap off" ; sudo swapoff "$devN" swapon -s /dev/null sudo losetup -d "$devN" fi uck の作業領域 tmp を作成する( 容量 5GB )。Terminal で以下を実行する。 mkdir tmp sudo mount tmpfs tmp -t tmpfs -o size=5g uck ( Application-System Tools-Ubuntu Customization Kit )を実行する。language pack を選ぶ( たとえば en と ja )。 language を選ぶ( ja )。 desktop environments を選ぶ( gnome )。 カスタマイズ元とする ubuntu の isoイメージ を選ぶ。 yes , yes を選ぶ。 カスタマイズする( 詳細は後述 )。 Continuebuilding を選んで OK する。 vmlinuzにアクセスできない とメッセージが出るが 面倒を見なくても構わない。 終了処理。できた iso を先に用意した ubuntu-isoフォルダ にコピーする。 tmp をアンマウントする。 Terminal から sudo umount tmp を実行する。 swapを無効にして 削除する。 Terminal から 以下を実行する。 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN rm swapファイル swapファイルの作成には結構時間がかかるので 削除せず再利用してもよい。 カスタマイズの詳細 1 synaptic の Repository を 日本のサーバ に変える。Run package manager を選んで synaptic を起動し 以下を実行する。 Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload する。 synaptic を閉じる。 timezone を 日本 に変える。Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date で確認して exit する。 uck をインストールする。Application-Accessories-Terminal を開いてuck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb を tmp/remaster-root にコピーする。 Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 gdebi uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb rm uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb exit する。 カスタマイズの詳細 2 上パネル右側の Clock の設定を保存する。Clock をクリックし Edit から Preferences を開いてLocation と Weather を設定する。 Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/panel/applets/clock_screen0 gconf_clock.xmlできた gconf_clock.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 セッション起動時に Clock の設定を復元するスクリプトを用意する。たとえば my-confフォルダ の中に設定復元用のスクリプト my_setup.sh を用意する。 System - Preferences - Startup Application を開いてmy_setup.sh を追加する( Name は何でもよいが ここでは my_setup とする )。 .config/autostart の中に my_setup.sh.desktop ができるのでこれを gedit で開いて Exec= 以下のパスを変更する。( ここでは /cdrom/my-conf/my_setup.sh ) これを uck の tmp/remaster-root/etc/xdg/autostart にコピーする。 my_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" } gedit のエンコーディング自動認識に SHIFT_JIS と EUC-JP を追加する。Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/gedit-2/preferences/encodings gconf_gedit.xmlできた gconf_gedit.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 gconf_gedit.xml の中の auto_detected のところの value string UTF-8 /string /value の前に 以下を追加する。 value string EUC-JP /string /value value string SHIFT_JIS /string /value show_in_menu のところにも同じように追加する。 先に用意した my_setup.sh で gedit の設定を復元する。( gconf_clock.xml のときと同じ。 clock を gedit に変えればよい。 ) セッション起動時の NetworkManager の設定を増やす。この設定は 必要なければ省いてください。 上パネル右側の NetworkManagerのアイコン を右クリックしてEdit Connection から設定を追加する。( Auto eth0 は変更できないので それ以外の名前を使う ) Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /system/networking gconf_network.xmlできた gconf_network.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" } 全ユーザに共通の設定にした場合は/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに 指定した名前のファイルができるのでそれを uck の tmp/remaster-root/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに直接コピーする。 セッション起動時に NetworkManager を停止し 代わりに 起動アイコンをデスクトップに置く。この設定は 必要なければ省いてください。 デスクトップを右クリックして Create Luancher を選びたとえば 次のように入力して起動アイコンを作る。 Name start NetworkManager Command sh -c "sudo /etc/init.d/NetworkManager start" アイコンの図は /usr/share/icons フォルダから 適当なものを選ぶ。 できた起動アイコンを my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo /etc/init.d/NetworkManager stop cp "/cdrom/my-conf/start NetworkManager.desktop" /home/ubuntu 旧来のネットワークの設定を入れておく。この設定は 必要なければ省いてください。 my-confフォルダの中に interfaces と resolv.conf を作っておく。 interfaces auto lo eth0 iface lo inet loopback allow-hotplug eth0 iface eth0 inet static address ・・・ netmask ・・・ gateway ・・・ resolv.conf nameserver ・・・ 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo cp "/cdrom/my-conf/interfaces" /etc/network sudo cp "/cdrom/my-conf/resolv.conf" /etcそのまま起動するなら以下も追加する。 sudo ifup eth0 uck の synaptic で ntp , smbfs などもインストールする。ntpサーバを変更するときは /etc/ntp.conf の server 行を変更する。( サーバ名は System - Administration - Time and Date の Time servers から探す。 ) smbfs をインストールすると password をコンソールから入力したりフォルダを直接マウントできる ようになる。 必要あれば apache2 , ssh なども。 uck のターミナルの中でも gedit が使える。 Edit カスタマイズの詳細 3 たとえば MacBook Pro など 機種に特有のカスタマイズを行いたいときはubuntuのヘルプ にしたがって 次のようにする。まず mac OS X を起動してこのMacについて - 詳しい情報 を開き ハードウェア の 機種ID をメモしておく。 次に ubuntu を起動して インターネットに接続してから Firefox を開き表示される ubuntuスタートページ の ubuntuのヘルプ をクリックする。 表示される Official Ubuntu Documentation のページで 先ほどメモしたハードウェア の 機種ID を検索して 該当ページを探す。 該当ページに記述されている通り カスタマイズする。 これらは 問題なく動くように思われる。 ここでは 次のようにカスタマイズしてみる( テストには MacBookPro5-5 Jaunty を使用 )。 モニタのドライバMacBookPro5,5 のときだけ nvidia-glx が動くようにする。 nvidia-vdpau/ppa の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージをインストールする。MacBookPro5-5 Jaunty の場合は nvidia-glx-190 , nvidia-settings-190 。( nvidia-glx-190-modaliases も入れてよい。 ) aptのキャッシュ /var/cache/apt/archives から上記2つの .deb を my-conf にコピーして パッケージをリムーブする。( aptのキャッシュは uck を終了しても残るので コピーは後でも可。 ) 追加したドライバを再度インストールして有効にするスクリプトを用意する。たとえば /cdrom/my-conf/my_x-setup.sh で 内容は以下。 #!/bin/sh PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { DEBN="nvidia-glx-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" DEBN="nvidia-settings-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" nvidia-xconfig -c "$1" -o "$1" # cp "/cdrom/my-conf/xorg.conf" "$1" } /usr/bin/dexconf の最後を修正して 上記のスクリプトが実行されるようにする。 たとえば [ -f "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" ] { "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" "$XF86CONFIG" } exit 0 nvidia-settings を起動して xorg.conf を作れるようになったらそれを my-conf に保存し起動時に /etc/X11 にコピーするよう my_x-setup.sh を変える。 サウンドのドライバドライバをダウンロードして インストールする。 wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/tiwai/snapshot/alsa-driver-snapshot.tar.gz tar xf alsa-driver-snapshot.tar.gz cd alsa-driver ./configure --enable-dynamic-minors --without-oss --with-cards="hda-intel" make make install make install 以外を uck の外側で実行することも可能。 その場合はダミーの tmp と tmp/reamster-root → / のシンボリックリンクを作ってmake install する。 スピーカの音量を設定するため my_setup.sh に以下を追加する。 amixer set Front Speaker unmute 80% タッチパッドMactelSupportTeam/PPA の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージ bcm5974-dkms , pommed をインストールする。 ubuntuのhelp の MacBookPro5-5 Jaunty のページを参照してx11-synaptics-bem5974.fdi を作って my-conf に保存する。 タップでクリック とするときは TapButton1~3 の値を ClickFinger1~3 と同じ値に変える。 my_setup.sh に以下を追加する。 PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { sudo cp /cdrom/my-conf/x11-synaptics-bem5974.fdi /etc/hal/fdi/policy sudo modprobe -r usbhid ; sudo modprobe -r bcm5974 ; sudo modprobe bcm5974 ; sudo modprobe usbhid ; } このスクリプトの実行中にエラーが起きると マウス・キーボードが動かなくなるのでその場合は USBマウスを用意して コネクタを抜き差ししてください。 カスタマイズの詳細 4 uck の synaptic で アップデート可能なものをすべてアップデートする。サウンドのドライバは 念のため 作り直しておく。 カスタマイズの詳細 5 wine と windows のいくつかのソフト もすぐ使えるようカスタマイズしてみる。( サクラエディタ , uwsc , tsxbin , photoshop CS2 など ) WineHQ の Downloads から Ubuntus のページを開いてsyanptic で リポジトリと公開鍵を登録しwine と wine-dev をインストールする。 wine 用のファイルを入れるフォルダ my-conf/wine を作って その中にwine のセットアップ用のスクリプト wine_setup.sh を用意し 実行する。wine_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wineを初期化する。 cd "$HFOL" rm -rf .wine wineboot sudo find /usr/share/fonts/truetype/ -name *.ttf -type f | \ xargs -I fn ln -s "fn" .wine/drive_c/windows/Fonts サクラエディタ , uwsc , tsxbin はコピーするだけで動くのでwindows で使っているものを そのままコピーするか 同様の方法でインストールすればよい。以下のサイトを参考にする。サクラエディタ ── サクラエディタの 一次配布サイト と Linuxでsakuraを使いたい uwsc ── UWSC のサイト tsxbin ── TSUCHYソフト紹介とダウンロード サクラエディタの詳細 ただし サクラエディタでは 次の点に注意が必要。バージョン 1.6.5.0 の sakura.exe を使う。これは ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして展開する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura.exe を実行して 次の2つの設定を行う。・ メニューから 設定-フォント設定 を開き フォント名・サイズ・文字セットを適切に設定する。・ メニューから 設定-共通設定-キー割り当て を開き 一番下の ウィンドウ毎にアクセラレータテーブルを作成する(wine) にチェックを入れる。 サクラエディタを インストーラで インストールするときは 次のようにする。ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして 展開し sinst1-6-4-0.exe を実行する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura-installer ── 1.6.4.0 ── sinst1-6-4-0.exe インストーラのダイアログは文字化けして読めないので設定はすべてデフォルトで ショートカットの表示を頼りにインストールする。 (N) ── 次へ(N) (B) ── 戻る(B) (I) ── インストール(I) (F) ── 完了(F) sakura.exe を上書きし 実行して 設定を変更する。 Program Files/sakura フォルダを フォルダごと どこかにコピーし保存する。 chmの参照なぜか hh.exe が動かず sakura.chm を見ることができないがGridinSoftのFreeware CHM Decoder を使うと chm を html に変換できfirefox から参照することができる。 ただし 以下の点に注意する。・ wine上では動かないのでwindows 上で変換して 結果をコピーする。・ できた sakura.html をテキストエディタで開いて src の \ を / に修正する。 photoshop CS2 のセットアップは WineHQ の AppDB で photoshop を検索してPhotoshop CS2 のページを開き ここの記述を参考に行う。photoshop の体験版は このページの Trial Download のリンクから ダウンロードすることができる。 uwsc を使うとインストール作業を自動実行できる。 スクリプトの詳細 ps_setup.sh #!/bin/sh WFOL="/cdrom/my-conf/wine" HFOL="/home/ubuntu" PFOL="$WFOL/photoshop" UWSC="$WFOL/uwsc/UWSC.exe" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wine を初期化する。 [ -d "$HFOL/.wine" ] || "$WFOL/wine_setup.sh" #--- times32.exe を実行する。 cd "$PFOL" wine "$UWSC" "$PFOL/times_setup.uws" #--- アーカイブを展開する。 cd "$HFOL" cp "$PFOL/Photoshop_CS2.exe" . wine "$UWSC" "$PFOL/ps_unzip.uws" rm Photoshop_CS2.exe #--- セットアップを実行する。 cd "$HFOL/Photoshop TryOut/Photoshop CS2" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/help center" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/stock photography" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_install.uws" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_start.uws" cd "$HFOL" rm -rf "Photoshop TryOut" times_setup.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "times32.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // times32 times = exec( cmd ) clkitem( times , "Yes" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) times = getid( "Times New Roman Font Family --" ) clkitem( times , "OK" , CLK_BTN ) ps_unzip.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Photoshop_CS2.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // unzip ps = exec( cmd ) clkitem( ps , "Unzip" , CLK_BTN ) // wait stat = -1 repeat sleep( 3 ) ps_child = getid( "WinZip Self-Extractor" ) if ps ps_child then clkitem( ps_child , "OK" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) stat = chkbtn( ps , "Unzip" ) until stat = 0 // close clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) ps_install.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Setup.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // install exec( cmd ) // wait Adobe ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) stat = -1 repeat sleep( 2 ) stat = chkbtn( ps , "OK" ) until stat = 0 clkitem( ps , "OK" , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // click install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) clkitem( ps , "" , CLK_BTN , 1 , 1 ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // click next sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // customer sendstr( ps , "an user" , 1 , 1 ) sendstr( ps , "" , 2 , 1 ) clkitem( ps , "Install 30-day trial version" , CLK_BTN ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // destination sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // association sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Install" , CLK_BTN ) // wait Adobe stat = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) stat = chkbtn( ps , "Finish" ) until stat = 0 // finish clkitem( ps , "Show the readme file" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Finish" , CLK_BTN ) ps_start.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = "C ¥Program Files¥Adobe¥Adobe Photoshop CS2" cmd = "Photoshop.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "¥" + cmd + " #dbl " // start exec( cmd ) // wait Activation ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Activation" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Continue Trial" , CLK_BTN ) // wait wellcome ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Welcome Screen" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Show this dialog at startup" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater の環境設定" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Adobe Photoshop CS2" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "Adobe Bridge 1.0" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "毎月、自動的に新しいアップデートを確認する" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "OK(O)" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps = 0 sleep( 2 ) clkitem( ps , "キャンセル" , CLK_BTN ) // wait updater finished repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps 0 // exit sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop" ) DEF_DLL PostMessageA( HWND , Long , Long , DWORD ) Bool user32.DLL WM_COMMAND = $111 menu_exit = 36 PostMessageA( IDtoHND( ps ) , WM_COMMAND , menu_exit ) Edit カスタマイズの詳細 6 samba , system-config-samba , php , php5-gd , mysql-server , php5-mysql など。 これらをカスタマイズするには tmpfs のサイズを 6GB にしておく必要がありそう。 カスタマイズの詳細 7 swf の再生 swfdec-mozilla , mozilla-plugin-gnash , flashplugin-installer のどれか flv , mpg , mp4 などの再生 gstreamer0.10-plugins-bad , gstreamer0.10-ffmpeg , gstreamer0.10-plugins-ugly USBメモリの準備 後述の LiveHD の準備( PC のとき )と同じ方法でできます。また knoppix と同じように Knoppix と windows を使ってもできます。 knoppix ( DVD ) を用意する。knoppix_v5.3.1DVD_20080326-20080523-AC.iso windows 用の syslinux も用意する。 knoppix で USBメモリをフォーマット しknoppixの起動画面 が表示される状態にする。USBメモリのフォーマットやパーティションの変更は常に knoppix の QTParted で行う。 容量は 元のCD+カスタマイズ分 あれば十分だがもろもろ面倒なことも起きるので まずは 全部1つにする。 knoppix の bootフォルダの内容を USBメモリのルート直下にコピーしwindowsで syslinux.exe -a ドライブ を実行する。 USBメモリでブートして knoppixの起動画面が表示されることを確かめる。( うまくいかないときは 容量を変えるなどして うまくいくまで 繰り返す。 ) knoppix で USBメモリのルート直下にあるファイルを全部消す。 LiveUSBの作成 usb-creator ( System-Administration-USB Startup Disk Creator ) を実行する。上記で作成されたisoを Source disc image の Other ... から 選ぶ。 通常は casper-rw を使わないので Discarded ... を選ぶ。 後述の LiveHDの作成 と同じ方法でもよい。 LiveHDの準備 コピー先は FAT32 領域とする。 HD を準備する( mac のとき )。BOOTCAMP を使って FAT32 領域を作る。 FAT32 領域を アクティブ にする( ubuntu の GParted を使ってはいけない )。OS X のターミナルから 以下を実行する。 sudo fdisk -e /dev/rdisk0 print flag パーティションのID quit y ubuntu を起動して ターミナル から syslinux /dev/xxxn を実行する。 HD を準備する( pc のとき )。ubuntu を起動して ターミナル から 以下を実行する。 HDのmbrを更新する。 sudo dd if=/path/to/syslinux/mbr.bin of=/dev/xxx※ mbr.bin は sudo find / -name mbr.bin で探す。 /dev/xxxn のパーティションを アクティブ にする。 GParted で bootフラグを立てる。 sudo syslinux /dev/xxxn を実行する。 LiveHDの作成 準備した HD 以外から windows , mac , ubuntu などを起動してLiveUSB の内容をそのままコピーする( ldlinux.sys は除く )。 あるいは 次のようにする。LiveCDのiso をマウントし その内容を HDのルート にコピーする。 isolinux フォルダの名前を syslinux に変えその中の isolinux.cfg の名前も syslinux.cfg に変える。 さらに その中の text.cfg を少し修正する。 append の冒頭に noprompt を追加する( 3箇所 )。 append nomprompt ・・・ CPU によっては 起動時に Kernel bug ? と表示されるので念のため text.cfg にカーネルオプション を追加する。 iommu=memaper=3 または iommu=soft または amd-iommu=no どれでも差し支えないよう( どれがよいかは不明 )。 カスタマイズを重ねていると ごくまれに USBメモリからは正常に起動するがHDからは起動しなくなる ことがある。症状は2通りで BusyBoxに落ちる か 左上にカーソルが出たままハングアップする。( 後者の場合は 左上にカーソルが表示さされる前に ctrl+alt+F1 を押して メッセージが表示される画面に切換えて スペースバー , リターン と押すと なぜか起動する。 )こういう場合は とにかく initrd を作り直すと( 何か簡単な変更を加えたりして )症状が改善することもある。syslinux の boot プロンプトで止まってしまうこともあるがこの場合は HDの中身をどこか別のところにコピーして HDを一度空にし起動に必要なものから順にコピーし直せばよい。 casper-rwの利用 casper-rw ファイルの作成ターミナルから 以下を実行する。 dd if=/dev/zero of=ファイル名 bs=1M count=128 mkfs.ext3 ファイル名 bs , count は容量に応じて 適当に変える。 ファイル名を casper-rw とし FAT32 領域のルートに置く。 casper-rwの利用起動時に F6キーを押し 起動オプションの末尾に persistent を追加する。 備考しばらく使っていると disk full のエラーが起きるので 一時的な利用にとどめる。 casper-rw には 変更が直ちに反映されるとは限らない ので注意する。 Edit 作業を補助するコマンド ※ スクリプト中の余分な改行は削除し 改行コードは lf に変えてください。 また に対応する文字列の後ろ や 行の継続を示す\の後ろ の空白は 削除してください。 apache2の設定を変更するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { #--- ServerName , User , Group を追加する。 perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_apache" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } MySQLを設置する準備/var/lib/mysql/* を マウントするフォルダにコピーしておく。 スクリプト実行時に表示される次のメッセージは Checking for corrupt, not cleanly closed and upgrade needing tables.表記3項目をチェックしましたという意味で エラーではない( と思う )。 MySQLを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.mysql" MNTF="//サーバ名/共有名/mysql" MNTU="ログイン名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount mysql folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=mysql,gid=mysql,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 } #--- mysql の設定を変更する。 MFOL="/etc/mysql" grep -q "$MNTP" "$MFOL/my.cnf" || { sudo /etc/init.d/mysql stop sleep 1 ; perl -pe " /^datadir\\s+=\\s*/ ( \$_ = \$ .\"$MNTP\ \" ) ; " "$MFOL/my.cnf" _my.cnf sudo mv "$MFOL/my.cnf" "$MFOL/my.cnf.back" sudo mv _my.cnf "$MFOL/my.cnf" sudo /etc/init.d/mysql start sleep 1 ; } opentaskをmysqlで使うときの注意 → OpenTaskインストールメモ - 株式会社スクイズ研究所 opentaskを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.opentask" MNTF="//サーバ名/共有名/opentask" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount opentask folder" [ -d "$MNTP" ] || mkdir -p "$MNTP" ; sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",iocharset=utf8,\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,file_mode=0660,dir_mode=0770 } #--- 設置する。 [ -e "$MNTP/opentask.htaccess" ] { mv "$MNTP/opentask.htaccess" "$MNTP/.htaccess" } [ -e "/var/www/$LNAM" ] || sudo ln -s "$MNTP" "/var/www/$LNAM" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _opentask_ ; Directory "/var/www/$LNAM/" AllowOverride Options Limit /Directory _opentask_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_opentask" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } FreeStyleWikiを設置する際の準備wiki.cgi を my-conf に移し lib と setup.dat のパスを変える。 ./lib → /home/ubuntu/.fswiki/lib ※2箇所 setup.dat → /home/ubuntu/.fswiki/setup.dat setup.dat を my-conf に移し フォルダのパスを変える。 . → /home/ubuntu/.fswiki theme の url は変更不要。 FreeStyleWikiを設置するスクリプト #!/bin/sh CFOL="/cdrom/my-conf" HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.fswiki" MNTF="//サーバ名/共有名/fswiki" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount fswiki folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 [ -f "$CFOL/fswiki_seup.dat" ] cp "$CFOL/fswiki_seup.dat" "$MNTP" for DIR in backup attach pdf log data config ; do [ -d "$MNTP/$DIR" ] || mkdir "$MNTP/$DIR" done } #--- 設置する。 [ -d "/var/www/$LNAM" ] || { sudo mkdir "/var/www/$LNAM" sudo chown ubuntu ubuntu "/var/www/$LNAM" [ -f "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" ] { cp "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" } chmod 700 "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" [ -f /var/www/index.html ] { cp /var/www/index.html "/var/www/$LNAM" } ln -s "$MNTP/theme" "/var/www/$LNAM" } #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _fswiki_ ; Directory \"/var/www/$LNAM/\" AllowOverride None Options -Indexes ExecCGI -MultiViews +SymLinksIfOwnerMatch AddHandler cgi-script .cgi Order deny,allow Deny from all Allow from all FilesMatch \"\\.(pm|dat|wiki|log)\$\" deny from all /FilesMatch /Directory _fswiki_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_fswiki" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } webdav の設置apache2 の諸元の確認 バージョン apache2 -v 設定 cat /etc/apache2/apache2.conf /etc/apache2/sites-enabled/000-default 諸元 ServerRoot "/etc/apache2" User ${APACHE_RUN_USER} Group ${APACHE_RUN_GROUP} DocumentRoot /var/www ErrorLog /var/log/apache2/error.log apache2 のモジュールの確認 ls /usr/lib/apache2/modules/ ls /etc/apache2/mods-available/ ls /etc/apache2/mods-enabled/ apache2 -l webdavを設置するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の User , Group を設定 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_webdav" sudo mv _default "$SFOL/default" } #--- davフォルダ [ -d /var/www/dav ] || { sudo mkdir /var/www/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/www/dav } #--- ロックフォルダ [ -d /var/lock/dav ] || { sudo mkdir /var/lock/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/lock/dav } #--- 設定ファイル [ -d /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf ] || { echo " IfModule mod_dav.c DavLockDB /var/lock/dav/DavLock DAVMinTimeout 600 Directory "/var/www/dav" Dav On /Directory /IfModule " _dav.conf sudo mv _dav.conf /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf } #--- モジュールの有効化 ls /etc/apache2/mods-enabled/ | grep -q dav_fs. || { sudo /usr/sbin/a2enmod dav dav_fs dav_lock } #--- apache2 の再起動 sudo /etc/init.d/apache2 restart #--- 起動の確認 tail -n 1 /var/log/apache2/error.log # DAV/2 ・・・ configured があれば OK /cdrom を書き込み可能にする。 sudo mount -o remount,rw /cdrom casper-rw の内容を確認する。 sudo mount casper-rw マウントポイント -o loop ( cd マウントポイント ; find . -type f | xargs md5sum ) 結果ファイル ランチャを作っておくと便利。root権限のgedit , tmpのマウント , livecd.isoのコピー , smbマウント など。 sh -c "・・・" とする。・・・ には かなり複雑なものを記述しても大丈夫。 smbマウント時など 入力が必要な場合 端末から起動 にする。 gksudo gedit などでもよい。 ToDo カスタマイズmono の新しいもので rekisa を動かせないか? その他initrd だけを作り直す方法。 Edit
https://w.atwiki.jp/iso768/
信長の野望online データ元は、信長の野望オンライン寄合所です。 知行を中心にまとめようかと。 ■知行施設改良 ■収穫産物 ■施設改良の上限 ■収穫に影響を及ぼす産物 ■産物系材料 □名物系材料 ■知行上限 ■村役 □新生産品 ■知行施設の改良(見やすく) ■は完成したところ、□は未完成のところ